数あるカーコーティング剤の中からクルマのライフスタイルに合わせたコーティングメニューを提案させていただきます。
- 「新車」といはいえ、すべて「出来立てほやほや」の状態ではなく陸送中や保管中に付いたダメージ、そして納車までには数回の洗車も行なわれます。
せっかくの愛車です。ダメージは修正を行い、完全な脱脂作業後にカーコーティングをしたいものです。塗装の状態を的確に判断して適切な処理ができるプロに依頼する事をお勧めいたします。 下地処理は大事です。WAXと違い特にガラスコーティングと言われるカーコーティングの場合は仕上がりに左右されます。良い液剤を使っても下地処理が不十分だと光沢や塗装面との密着も悪くなり、せっかくの性能も半減されます。
- 「経年車」ならば「下地処理」の作業が必ずついて回ります。「どこまで磨けば?」は永遠のテーマであり、大きなポイントです。
長期に車を使用していると、どうしても染みが付着し、キズも入ってきます。そこで塗装面を研磨するのですが、限りある塗装面を研磨します。薄すぎる塗装はダメージを受けやすくなり、あまりいい事はありません。どこまでの研磨が必要か「見極め」て綺麗に復元し、カーコーティングする。というのもプロとして大事な仕事です。
尚、ボディポリッシングのみも承っております。気軽に声をお掛けください。
コーティングメニュー
![]() | モデスタガラスコーティング |
![]() | モデスタ ポール・ドルトン・レーベル |
![]() | G’zox ニューリアルガラスコート |
![]() | PLASS DANCEガラスコート |
![]() | APC Type-Gガラスコート |
![]() | APコーティング |
![]() | ホイールコーティング |
![]() | ボディメンテナンス |
![]() | ヘッドライトコーティング |